そして、次の本題に突入する( ̄^ ̄)
「ゆう君、俺家なくなってホームレスになったんだけど、今度、ゆう君のアジトに一緒に住まわせてもらっていいかな?」( ̄ー ̄)/
「おっ…」(^3^)
「まぁ~一緒にって言っても、昼間美容師の仕事してるから、夜だけ寝させてほしいんだけど、ゆう君は夜空き缶集めの仕事してるから、昼間寝るでしょ♪だから入れ違いの同居になるんだけどいいでしょ♪」( ̄ー ̄)
「いいでしょ♪って…本当?えっ…だって家あんでしょ?」(^3^)
「いや!マンション解約してホームレスになった。」( ̄ー ̄)
「な…なんでぇ?」(^3^)
「ホームレスの気持ちはホームレスにしかわからないから。」( ̄ー ̄)
同じ目線でなければ意味がないと思っての行動だった。
「おっ!おお!!ヨロシク♪」(^3^)!!!!!
「じぁ~今日から同居人と言う事で!!ヨロシク♪」( ̄ー ̄)
こうして2人は屋根のない公園で共同生活をする事になった。
(^^)/\(^^)
しかし…
この時、すまいるは外で寝る事の恐ろしさをまだ理解していなかった。
ハニカミ確保により青すま警部のバッチを外したはずが、青すまの青が、ホームレス社会では、青二才の青に変わるやも知れない事を。
チャン!チャンチャン♪チャカチャカチャカチャン♪チャ~チャカ♪チャッチャッチャ~♪